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事業内容

In vivo 評価

薬効・薬理・薬物動態・安全性のin vivo評価系構築支援・評価に加え、外科的処置などによる病態モデル動物や遺伝子改変動物の作出支援・生産、病理組織標本作製などを行っています。

中外製薬が2007年に日本の製薬会社ではじめて取得したAAALAC(Association for Assessment and Accreditation of Laboratory Animal)認証の下、動物福祉の規範である3Rs(Replacement、Reduction、Refinement)に則り、適切な獣医学的管理と各種動物実験を行っています。

In vitro 評価

疾患に関わる様々な細胞(ヒトと動物の癌細胞株、関連遺伝子導入細胞株、初代培養細胞など)を用い、ELISA、Western blot、Cytotoxicityなどの測定系に加え、HCA(High Contents Analysis)による機能解析なども取り入れ、評価系構築支援・評価を行っています。

また、ラボオートメーション機器を高度にシステム化したHTS(High Throughput Screening)では、短期間に化合物ライブラリーからの大規模な初期スクリーニングを行っています。

プロトタイプ抗体作製と抗体最適化

中外製薬で培った世界最先端の「ゲノム抗体創薬」に関わる高度な実験技術を受け継ぎ、プロトタイプ抗体作製、抗体構造の最適化、抗体・抗原の発現・精製や抗原と抗体の結合性を測定するSPR(Surface Plasmon Resonance)などを行っています。

理化学分析・薬物濃度測定による初期評価

初期DMPK(Drug Metabolism and Pharmacokinetics)スクリーニングであるMDO(Multi-Dimensional Optimization)では、低分子候補物質の最適化のため、物理化学的性質や薬物動態特性(溶解性、膜透過性、タンパク結合性、代謝安定性など)の評価を行っています。実験の多くは自動化され、HPLCとMS(Mass Spectrometry)を組み合わせた高速液体クロマトグラフ質量分析装置で行っています。

また、抗体の純度分析や熱安定性試験による抗体物性評価やELISAによる抗体、抗原の血漿中濃度測定などを行っています。

臨床検体のバイオアナリシス(生体試料濃度分析)

生体試料中の薬物、代謝物、バイオマーカーを測定する分析科学の一分野であるバイオアナリシスでは、LC/MS/MS装置をはじめとする最新の分析装置やLBA技術(Ligand Binding Assay)を用いて、国内外ガイドラインに準拠した定量法バリデーション・臨床試験における検体測定などを行っています。

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