社員メッセージ

鎌倉 vivo実験担当 2016年入社

業務内容

私は、がん領域における病態モデルの特性付けや新薬候補物質の治療効果を評価する等のin vivo実験業務に従事しています。これらの業務には、がん細胞株の継代培養などのin vitro実験技術や適切・的確なin vivo実験技術などが必要です。
学生時代は獣医病理学を専攻し、病気の発症に関与するシグナリングについての研究を行っていました。入社後、これまで経験したことのない実験や手技が多々ありましたが、社内研修や所属グループの先輩方の指導・フォローのおかげで上達することができ、今ではいくつかの業務を任せて貰えるようになりました。

仕事のやりがい・魅力

in vivo実験は、数人で役割分担して行うことが多いです。私が担当した操作が核となり、成果取得に貢献できた時にやりがいを感じます。また、実験を効率良く、迅速に、かつ正確に実施するために、協働実験者間で密なコミュニケーションをとっています。このおかげで、実験が成功した時にはチームの一体感からくる達成感も感じます。さらに、現在、一度の実験で多数の解析結果を得るために、高機能なフローサイトメトリー機器を用いた測定・解析にも挑んでいます。スピード感と信頼性を意識して実験を行うことで、安心して使っていただける新しい薬を、患者さんのもとにいち早く届けることに貢献している点に魅力を感じています。

職場環境

職場は30歳代の方々が中心で、男女比はほぼ1:1です。若手社員の主体性、積極性、バイタリティを尊重しながらも、先輩方は的確なアドバイスで若手をリードし、研究者・技術者としてだけでなく、一社会人としての成長をサポートしてくれます。また鎌倉ブランチのオフィスの机にはパーテーションがなくオープンなレイアウトのため、先輩方に気軽に話しかけることができる環境です。仕事に関する相談はもとより、時には、人生についての悩み事等にも乗ってもらうこともあります。待遇面では、中外製薬グループの一員として福利厚生も手厚く、また仕事のスケジュール調整さえしっかりできていれば有給休暇も取りやすい環境です。私自身、週末には趣味のホッケーに打ち込み、夏季には有給休暇を取得して遠征合宿に行ったりもしています。

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